自分の身体は自分で守って 

病気になると病院に行きますよね。

それから薬をもらうと安心します。

それだけで治ったような感じがすることもあります。

それは、とっても良い事です。

ところが、それだけでは簡単に治らない病気がたくさんありますよね。

難しい検査(同意書を書かなければならない)をしなければならなかったり、ものすごい副作用が起こる薬を投与しなければならなかったり、手術をしなければならなかったり、なかなか思うように治らない病気がたくさんあります。

そんな時は、一人の医師に「すべて、お医者様の言う通り、お任せいたします。」は、避けてください。

本当にその治療法しかないのか、危なくないのか、今は、セカンドオピニオン(主治医による診断や、治療の説明のほかに、他の医師の意見を聞くこと)も出来ますし、インフォームドコンセント(患者が自分の病気と医療行為について、知りたいことを“知る権利”があり、治療方法を自分で決める“決定する権利”を持つこと)が出来るのです。

病院に掛かって、医師にどんどん質問する事は、悪い事ではありません。

その医師が、説明を嫌がったりした場合は、医者変えをお勧めいたします。

本当にあなたのために一生懸命になってくれる医師は、たくさんいます。

自分で選べる時代なのですから、 信頼できる医者を見つけ、自分で健康管理し、自分で身体は守りましょう。

PS.

これは、難しい病気に限らないのです。

身近なものでは、予防注射や健康診断などが挙げられます。

お子さんの予防注射は、現在必ず親の承諾が必要です。

こっれは、少なからず、親の責任になります。

予防接種を理解するために、予防接種情報を見てもらえば解りますが、予防注射は必ず受けなければならないものでもないし、受ければその病気に感染しないとは限らないのです。

かえって悪い方向に行くこともあります。

私は、「受けるな。」と言っているのではないのです。自分で良いか悪いか判断してほしいのです。

特に「集団接種は絶対受けなきゃ」という考えは捨ててください。